スキル

サバイバー

名称 詳細

ラピッド・クラフティング

必要性は低い。

リソースフル・コンバタント

クラフトアイテムで敵を倒したり気絶させたりした後に得られる経験値が増える。 弓矢やクラフトグレネードで敵を倒しまくる戦い方を好むなら習得しておくとお得だろう。

インセンディアリー・ボム

赤いガソリン缶から爆発物を、敵の持つラジオから近接地雷をクラフトできるようになる。 実用性は低い。

ライトフット

高所からジャンプで下りてもダメージを受けずに着地できる。 ステルスクリアを目指すなら役に立つスキルの一つといえる。

アビッド・ラーナー

レリックやドキュメント、サバイバルキャッシュを入手した時やチャレンジをクリアした時に獲得できる経験値が増える。 序盤でこのスキルを習得しておくとレベルアップが早くなってプレイを進めやすくなる。

アイ・フォー・ディテール

サバイバル・インスティンクトでチャレンジオブジェクトを発見しやすくなる。 チャレンジを見つけるのは結構難しいので全てのチャレンジのクリアを目指すなら習得しておくと効率がいい。

クラフティング・マスター

クラフトできる弾の数などが増える。 ゲーム中盤以降には習得しておきたい。

ボディ・トラップ・スペシャリスト

敵の遺体にトラップを仕掛け、敵が確認に来た時に毒ガスを発生する。 敵が近づいてくるまで待つ時間がもったいなく、それなら離れた場所からステルス射撃で倒してしまえばいいだけであり、このスキルを習得するメリットはほとんどない。

グレネーダー

ライフルグレネードランチャー用のグレネードをクラフトする。 このランチャーの威力は非常に高く、鉄製の障害物ですら破壊できる。 出現する敵の数が増えるゲーム終盤に役に立つ。

ホローポイント・バレット

高威力のピストル弾をクラフトする。 ピストルを多用するスタイルなら習得しておこう。

ドラゴンファイア・シェル

敵やオブジェクトを炎上させるショットガン用焼夷弾をクラフトする。 敵グループを攻撃する際には非常に効果的。

デモリション・エキスパート

爆発系クラフトアイテムの爆発範囲が拡大する。 クラフトグレネードを多用する場合には習得しておこう。

アロー・クライマー

ジャンプ中に△/Yで特殊な矢じりの矢を柔らかい木の表面に撃ち込む。 行ける場所が増えるという利点があるが、ゲーム後半になるまでは使途はない。

インテュイティブ

サバイバルインスティンクトで収集品を壁越しでも発見できるようになる。 また死体安置所の入口もマップに表示される。 収集品集めの手助けになる。

ナパーム・アロー

ファイヤーアローの接触時に発生する爆発の範囲が拡大する。 弓矢での戦闘を好むなら利用価値はあるが、基本的には必要ないだろう。

デスクラウド・アロー

ポイズンアローの毒効果が強くなる。 ダブルアローおよびトリプルアローの代替えとして利用価値があり、またハンタースキル:フィネスとの相乗効果を得られる。

クラスターボム・アロー

グレネードアローの接触時に追加爆発が発生する。 グレネードランチャーの代替えとして利用できるため習得しておくといい。


ハンター

名称 詳細

アロー・リトリーバル

敵の遺体から矢を回収できる。 ゲーム全般を通して役に立つスキル。

ブレスコントロール

弓矢のチャージショットの精密エイム時間が長くなる。 基本的に弓矢を使う場面というのはステルス状態であることが多いわけで、そのような状態ではエイムする時間的余裕は十分にあるのだからこのスキルの必要性は低いといえる。

スカベンジャー

敵の遺体から回収できる弾の量が増える。 アロー・リトリーバルと同様に習得するメリットは大きい。

アニマル・インスティンクト

サバイバル・インスティンクトで動物がハイライトされるようになる。 大型の動物は足跡と血痕を残すため、その後をついていけば発見しやすい。 ゲーム後半には危険な捕食動物と遭遇するようになるが、それでもこのスキルを必要としなければ対処できないわけではないので必要性は低い。

マスター・オブ・ランド

サバイバル・インスティンクトで外来種の動物の居場所を発見できる。 実用性は全くない。

ダブルショット

ズーム中の弓の弦を最大限に引っ張った状態で2本の矢を同時に放ち、個々にロックオンしたターゲット2体に対して撃つ。 少ない数の敵グループに対して効果が高く、このスキルを習得すればさらに強化版のトリプルショットも習得できるようになるのでおすすめ。

ナーバス・オブ・スティール

弓矢を完全チャージした状態で精密エイム時間が大幅に延びる。 手動のエイム技術に自信がない場合のみ習得価値がある。

デッドアイ

敵の頭部をエイムした時にヘッドショットメーターが出現する。 敵の部位は画面みれば普通にわかるので別にメーターなどいらないだろう。

フィネス

連続でヘッドショットやステルスキル、デス・フロム・アバブを決めた時に追加経験値を獲得できる。 連続数が多いほど獲得できる経験値の倍数も増す。

ナチュラリスト

資源から得られるクラフト素材の量が増える。 クラフト頻度がますゲーム後半になるにしたがってより利用価値が増していくスキル。

サバイバリスト

資源から得られる人口素材の量が増える。 ナチュラリストと同じような立ち位置。

エンシェント・アビリティ

弓矢の2連射が可能になる。 ダブルショットおよびトリプルショットとの同時使用はできない。

トリプルショット

ズーム中の弓の弦を最大限に引っ張った状態で3本の矢を同時に放ち、個々にロックオンしたターゲット3体に対して撃つ。

トゥルー・ショット

トリプルショット時に自動的に敵の頭部をエイムする。 トリプルショットを習得している場合には必ずこれも習得しておくこと。 ステルスプレイ時にも役立つ。

ボウ・エキスパート

弓でのフィニッシュムーブを繰り出す。 敵のからスペシャルアローを回収できる確率がアップし、動けない敵に△/Yでとどめをさす。

ピストル・エキスパート

ピストルでのフィニッシュムーブを繰り出す。 敵のからホローポイント弾を回収できる確率がアップし、動けない敵に△/Yでとどめをさす。

ライフル・エキスパート

ライフルでのフィニッシュムーブを繰り出す。 敵のからグレネードを回収できる確率がアップし、動けない敵に△/Yでとどめをさす。

ショットガン・エキスパート

ショットガンでのフィニッシュムーブを繰り出す。 敵のから焼夷弾を回収できる確率がアップし、動けない敵に△/Yでとどめをさす。


ファイター

名称 詳細

シック・スキン

敵の射撃および近接攻撃によるダメージが減少する。 効果はヒート・オブ・ストーンと重ねがけ可能。

アイアン・ハイド

爆発や火によるダメージが減少する。 敵はララを物陰から誘き出すために爆発物を使ってくる傾向があるため早い段階で習得しておくといい。

ドッジ・カウンター

回避中にタイミングよく△/Yを押すことで無防備な相手を倒す。 敵に囲まれて数的不利な状況の時には特に活躍する。

エフィシェント・キラー

ステルスキルで倒した敵の体から自動的にアイテムを回収する。 アイテムの回収はそれほど優先的に行わなくても倒した後にゆっくり回収すればいいのであまり役に立つスキルではない。

デュエリスト・リフレックス

ドッジ・カウンターの発動時間が長くなり、ドッジ・キル後の経験値を増やせる。

フィールド・メディック

傷の手当てに要する時間が短くなる。 ファスト・ヒーラーと重ねがけ可能。

インナー・パワー

戦闘中にクリティカルダメージを受けた後に一度だけ体力を回復する。 戦闘難度が高くなるゲーム終盤ではほぼ必須となるスキル。

デッドリー・フォース

ステルスフィニッシャーがより速くなる。 ステルス行動でゲームクリアを目指す場合には頼りになる。

ステルス・ランディング

ジャンプ後の着地でステルス状態を維持することで敵に察知されない。 必要性は薄い。

ドッジキル

ドッジカウンター後に△/Yで無防備の敵を倒す。

デス・フロム・アバブ

敵の上から落下して△/Yでナイフで倒す。 ステルスキルの一環として役に立つ。

ファスト・ヒーラー

傷の手当てに要する時間が短くなる。 フィールド・メディックと重ねがけ可能。

ハート・オブ・ストーン

敵の射撃および近接攻撃によるダメージが大幅に減少する。 効果はシック・スキンと重ねがけ可能。 非常に効果的なスキルなのでできるだけ早く習得しておきたい。

アドレナリン

ステルスキル後、一時的に敵から受けるダメージが減少する。 効果を活かせる機会は少なく、ハート・オブ・ストーンなどに比べると物足りない。

ドッジ・スキル・マスター

ドッジカウンター中に△/Yで防具のある敵を即座に倒す。 ゲーム後半になると防具を装備した敵が増えるため活躍する機会は増えるが、これを習得するよりも強力な武器で圧倒した方が手っ取り早い。

サイレントキラー

周囲にいる敵に気づかれることなくターゲットをステルスキルできる。 このスキルに頼らなくてもステルスキルができるならあえて習得する必要はない。

ストロング・メディシン

戦闘中に傷の手当てをした後に一時的に敵から受けるダメージが減少する。 効果を活かせる機会は少ないが、ゲーム後半になるとその機会は増えて役に立ってくる。